GG
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GGアリンといえば、90年代の半ばには消費されつくした人という印象があって、ずっと関心がもてなかった。そういうのは本当に良くない、というか損してるなぁと自分に対して思う所だ。というのも観ていて面白かったのはGGの方だっただけに余計。結局、素直になれない自分を再確認しただけであったのか。
極端なことを言ったりしたりしている人に対して「あぁ、、、極端ですね、、。凄いですね。なるほど、、、」みたいな小馬鹿にした態度をとってしまいがちであっても、本当は熱さに憧れながら恥ずかしさを感じているだけだって事ぐらいは分かるので、徐々にでも認めていけたらなとは思う。
それに、想像してみるだけじゃなくて実際にそうする事によって見えてくるさらに先というのは絶対にあるはずだから、それは忘れちゃいけないなと思うんです。
そんなこんなでUK/DKも観にいきます!