「はにはに」進行状況報告その２

なんだかんだ言いつつやってます。恭子センセーが処女なのかどうかを確かめたい！、という事で美琴と恭子先生攻略。しっかしホント長いよ。一日１キャラが限界。
（以下、今後も含めて、前後半別に書く）

美琴

• ほなみんより断然コッチだな、俺は。勉強苦手で、明るくってノリよくって、お祭騒ぎが好きで、でも趣味が編み物だったり*1。超萌える〜。赤髪ポニテって媚びてる感なくもないけど、まぁ瑞希もアリな俺としては。微妙に姉属性もちな所がまたいい。
• 後半の酷さは今んトコ一番のような・・・その釈然としなさたるやほなみんルート以上だったす。

恭子先生

• 原画家一緒なのに一人だけ顔つき違うよ。露骨に俺狙いなのか・・・、な保健の先生（サバサバ系）。心底望む関係性とはいえ（←マジキモい）、だからっつってゲームで（擬似）体験するとなると微妙な所ではあるなーと思った。予想外に処女だったことにも複雑にガッカリ。もっと、こう、甘やかされつくしたいのですよ。
• エンディングは一応筋の通ったハッピーだった、かな。美琴＆祐介は丸々無視だったが。美琴も未来に帰ったのだろうか。

やっぱりどのルートやっても感じちゃうのは、ちゃらいSF要素とか感動させよう感バリバリのエンディングに萎えるなー、と。前半の萌え度がハンパじゃないだけにもったいないなー、と。あとエロシーンが内容薄いのに文章量と回数多いのはどうだろう、と。破瓜出血はCG変化しなくてもいいのではないか、と。
残りは結先生、茉理、ちひろ。　分かりやすいね俺もｗ

*1:しかし春〜秋にかけての話なのでこの特性は全く生きてこない・・・どうなってるんだ！