げんしけん(3.地域文化振興の問題点とその功績)

今夏に合わせた設定、とくれば初参加である笹原君に移入もしようというもの。いや嘘。笹原君がオタクと自称するのを躊躇う理由ってのは世間体に起因するものであって、俺のそれ、「半端モノがそんなこと言うの本職の方に悪い」っていう謙虚さ?w、とは全くの別物だから。とはいえOP画みたいな日々を送っている今やそんな引け目など・・・・
オタ間の人間関係に関しては原口絡みの方に真実味があるのだろう、きっと。俺でさえリアルでめんどくさい抗争(w)に巻き込まれかけるぐらいだもんな。打算やら妥協やら選民意識やら、ヤダヤダ。


と、やはり色々と感じさせられてしまう作品です。
んで大野さんまだー?(←といった主旨の発言をあちこちの日記サイトで見たw)