(^-^)
Musical Batonが、id:kazunaさんからまわってきましたお。
■Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
- 1.5GBくらい。PCでは音楽を全く聴かないので。視聴用のエロゲ主題歌と、親等に頼まれて焼く時に入れたの、だけ。
■Song playing right now (今聞いている曲)
- Once there was a time/The third wave (アルバム「Here and Now」(1970)収録)
- 少女コーラス系の、ソフトロックか、ジャズポップか、そんな感じの。特に思い入れはない。このグループ、嗜虐的傾向の人が好きそう。
■The last CD I bought (最後に買った CD)
- ハッピー☆マテリアル(五月度)/麻帆良学園中等部2-A
- 購入動機がマジなら、向き合う姿勢もマジ、その上で愛聴し、さらに媚び系声優こやまきみこ(愛称きみきみ)への慕情を日に日に強めている、恐ろしいけど、これが現実なのであります。
■ Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me(よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)
以下、「特別な思い入れのある」曲を。
- Heroin/The Velvet Underground(&Nico) (アルバム「The Velvet Underground&Nico」(1967)収録)
- 高校一年の臨海学校の時に友人に聞かせてもらって、物凄い衝撃を受けた。何もかも斬新な、それまで聴いた事のない音楽だったから。これを契機にオールドロックへの興味を強めていったから、原体験と言っても差し支えないと思う。久しぶりに聴き返してみたら、危うい所がいいなと改めて思った。
- Leaving Here/The Who (アルバム「Odds&Sods」(1974)収録)
- パンクか60's英ビートから一曲選ぼうと思って、「My Generation」、「The Kids are Alright」、The Jamの「In the city」と悩んだ結果、これにした。カバーした思い出もあるので。キャッチーで力強く、苛々しているので好き。
- 5A.M./The Millennium(アルバム「Begin」(1968)収録)
- これも高校時代の友人(上述とは別)に聞かせてもらって、特に音の深みが、衝撃だった。曲毎というより、アルバムとして完璧。これ以降しばらくソフトロックばかり聞いていたが、そうして導き出された結論は、ソフトロックは好きだけどThe Millennium(とCurt Boettcher)はそれと関係ない次元で好き、だった。好きなアルバムを一枚、と乞われたらコレを挙げると思う。長崎に行った時にずっと聞いていたので、その思い出もある。
- ライフサイクル/スチャダラパー (アルバム「タワーリングナンセンス」(1991)収録)
- ユースカルチャー内におけるサブでもマスでもないスタンスについて、スチャらしく辛辣な諧謔と寓意を込めて飄々とラップしていて、割と俺の人生のテーマみたいな感じなのだが、その手の信奉もウザったいんすよねー、まぁ気持ちは分るけど、という曲。つっかスチャは基本的に全部好きだ。電気コラボの新作も楽しみ。そういえば、こないだココリコミラクルタイプにゲスト出演していて、驚いた。
- 乙女 パスタに感動/タンポポ (シングル「乙女 パスタに感動」(2000)収録)
- ハロプロ関連も何か一曲という強迫観念から。二期タンポポがなかったら、ハロプロもモーニングも好きにならなかったと思う。アルバムのジャケを除いて、すべてが最高だった。ミュージックマガジンの2000年年間ベスト特集で、歌謡曲部門のベストテンに入っていて、とても嬉しかったのを覚えている。
■Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す 5 名)
- 「【浜茶屋】 99《ちな りさ あいり さゆ》」のid:umiga_sukiさん
- 「新・監督日記イタリア編」のid:mikisgy
- 「exhv inside」のゑくぼくん
- 「そろそろ日記にタイトルをつけたいが、、、、いい案が浮かばない日記」のid:egy-ptianさん
- 「かわいそうなオトコノコ シンセサイザー勉強編」のid:buntaさん
上から知人四人、と親交はないけど、個人的に興味深いし、アンテナ登録してもらっているので、多分、きっと、おそらく、嫌われてはいない、かな、分んないけど、だったらいいな、というbuntaさんに回します。
色々と考えて回すの止めようかとも思ったのですが、一応。スルー、回答だけして回さない、あるいは回すにしても規定人数以下、といった事も可能なようですし、また、そうした場合に俺へ気兼ねする必要は一切ない事は付記しておきます。