君たちは今週のBパートを観た上でそんな顔をしているのか?

スクラン終了以降の生活に拠り所を見出せる気がしないのと同じくらいスクラン終了以降の生活に絶望以外を思い描くことができず、タオルケットに包まってがくがくと震えるばかりの毎日であります。
あびゅうきょ先生の新刊「秋葉原マニカルニガーガード」は、巨大遊園火葬場と化した秋葉原でロリロリな美少女がキモオタを焼く、という内容(火葬許可書シール付)でした。僕はその感覚に笑い、自意識を浸し、それはとても幸せなことだよと呟き、目覚まし時計をセットして、おやすみ。