• 秋日和 彼岸花 里見弓享短編集  (夏目書房
    • 「とん」て字は出ないらしい。
    • 美文すぎて、恐ろしいほど。凄い。人道主義的な内容も、押し付けがましくないので好き。
    • あと、都留子が萌えっぽくてよかった。
  • R62号の発明・鉛の卵/安部公房  (新潮文庫
    • S30年前後の短編集。この人も凄まじいな…想像力の底知れなさもそうだし、真理と風景が綯い交ぜになったような描写が。
  • 脂肪のかたまり/モーパッサン(高山鉄男訳)  (岩波文庫
    • 新訳だそう。なんか漫画読んでるみたいだった。