敵/筒井康隆 （新潮文庫） なんとなく再読。オチを知っている以上初読時のように衝撃を受けはしないけど、秀逸さはより感じられた。簡単にまとめちゃうと「気がふれる/ふれないの狭間にいる老人の話」なんだけどね。構成がすげーうまくできてると感心。微妙…

やっと見れた。序盤はあんまし面白くない、と再確認。天満ちゃん主軸度が強すぎるんだよなー。話が単調すぎ。 ってゆーのは嘘！天満ちゃん！愛してる！（そればっか） つーか、こんなもん買ってまで見てるやつって頭おかしいと思う。映像特典とかいってブス…

http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20050220016.html無事に保護されたようです。よかったよかった。 ついでに↓、微妙な温かさに和んだ。http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1108555492/

説明会ばっくれ。ぼーっと「@サプリッ！」見てたら間に合わない時間になっていたという。